卒業生の声
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ホームケアコース
濱田さん
足が劇的に治ったこと。これは、僕の中では奇跡だと思っています。改めて、自分がセラピストに向いていないんだけど、だからこそ、この次のプロコースに進もうと思っているけど、人間力や在り方をもっと勉強していきたいと思っています。
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ホームケアコース
伊藤さん
一番衝撃だったことは、一番最初に学んだ1つの技術だけで相手が変わったこと。不眠症の方だったんですが「昨日、夜ぐっすり寝て気づいたら朝だった。」って喜びの電話をくれたときに「すごい。」って思いました。それが一番印象に残っていることですかね。
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ホームケアコース
坂田さん
自分の今までモヤモヤした、人と上手くいかない、どうしてなんだろう。というところが「頭で考えていることが多く、頭でっかちになっている」ということを言っていただいて、自分では見えなかった部分やどうしたら良いのかに気づけました。
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ホームケアコース
隅田さん
一言で言うならば「良かった」という感じですね。仲間にも恵まれたこともありますし、実際にFMT整体さんのエッセンスがほんの少しですけど見えてきました。
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プロコース
田中 学
「今やらなきゃ、死ぬとき後悔する!」自分の年齢と体力を考えた時、このタイミングを逃したら後はない、そう思った私が市役所を辞めることに躊躇はありませんでした。
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プロコース
山田 泰行
安定した仕事、3人の子供がいる環境。そのまま過ごしていくことに大きな問題はなかった私に、25年勤めた役所を去る決断をさせたのは、息子宛に届いた1通の手紙がきっかけでした。
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プロコース
山極 理奈
年季の入った軽自動車で愛知と長野を往復すること1年間。総距離にして2万4千キロ。気づけば地球半周分を走り抜けていました。ここまで何かに突き動かされたのは、人生で初めてのことでした。
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プロコース
三浦 博
突然起こった東日本大震災は、当たり前にあると思っていた日常や家族の笑顔を奪っていきました。しかし、そんな辛い毎日が、私の新たな人生をスタートさせてくれるとは思ってもみませんでした。
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プロコース
三輪 拳
「なんでもやるのでここで働かせてください!」自分の将来と今に葛藤し、その苦しさに耐えきれなくなった僕は大学の寮を飛び出し、FMT整体の門をたたきました。これが、僕のセラピスト人生のはじまりです。